
製品名などの名前の情報からカテゴリの分類をしたいことがありますが、多くの企業にとって時間と労力を要する課題です。
Exploratory v14で新たに搭載された「AI 関数」は、これらの課題を解決し、誰でもAIを使った関数を作れる機能です。プログラミングの知識が一切なくても、自分の言葉で指示(プロンプト)を記述するだけで、カスタムのAI関数を簡単に作成できます。
この機能は、世界最先端のAIをバックエンドで活用しており、ユーザーは複雑な設定やAIの構築の手間なく、その強力な分析能力を享受できます。
各データ行に対してAIが個別に判断を下し、その結果を新しい列として返すため、それぞれの製品名に対してカテゴリ分類をするといったことが可能です。
今回使用するのはECサイトの売上データです。データはこちらからダウンロードいただけます。

ここでは、具体的な例として「製品名からのラベル付け」をAI 関数を使って実行する方法を見ていきましょう。

列ヘッダメニューから、「AI 関数」を選択します。

これにより、AI 関数のダイアログが表示されます。

プロンプトには以下のように指定して実行します。
提供される製品名の情報を元に、以下中から適切な製品サブカテゴリーのラベルをつけてください。
アクセサリー
アート
コピー機
テーブル
バインダー
ファスナー
ラベル
切る用品
収納用品
家電製品
封筒
携帯電話
本棚
椅子
機械
紙
軽家具

このプロンプトを実行すると、AIは提供された製品名を元に、指定されたカテゴリーリスト(例: 家電製品、など)の中から最も適切なラベルを自動的に付与します。

これにより、手作業では時間と労力がかかっていた製品分類作業が、AIの力で瞬時に、かつ一貫性を持って行われるようになります。
カテゴリ分けができれば、それぞれの製品カテゴリーで何件あったのかを可視化していくことなどが可能になります。

Exploratory v14の「AI 関数」は、データ分析の常識を覆します。
Exploratory v14の「AI 関数」をはじめとする新機能は、あなたのデータ分析ワークフローを劇的に変革する可能性を秘めています。ぜひご自身でその力を体験し、ビジネスの可能性を広げてください。