売上データなどの時系列データを分析する際に、月次や年次での累積合計を計算する必要があることがあります。Exploratoryでは、集計テーブルやピボットテーブルを使用して、グループ単位での累積合計を簡単に計算することができます。
以下のように月毎の売上合計を集計テーブルで求めていたとします。片方の売上の列を累積合計値にしたいです。
値のメニューから「クイック表計算」を選び、「累積合計値」を選択します。
これにより、売上の累積合計が計算されます。
もしグループ化に複数の列を割り当てていたとします。その場合は、グループ(年)を跨いで累積合計値が求められてしまいます。
年ごとに累積合計を計算したいため、「累積合計値」のテキストをクリックします。
累積合計の設定で「列(グループ内で上から下)」を選択します。
この設定により、各年ごとに1月から12月までの累積合計が計算されます。
ピボットテーブルでも表計算を使って同様に累積合計を計算することができます。
値のメニューから「クイック表計算」を選び、「累積合計値」を選択します。
これにより、各年の列ごとに1月から12月までの累積合計が計算されます。
また、ピボットテーブルの場合は値を列として展開することが可能ですが、それによって累積合計の際の方向も「行(左から右)」などが追加されています。