ネットワークの接続エラーが表示され、SSLの設定の修正が必要なときの対処法

Exploratoryデスクトップから、ホステッド・サーバーやオンプレミス・サーバーにログインしようとしたときや、プロキシ・サーバーを設定したうえで、シェアード・サーバーへのログインしようとした際、以下のような接続エラーのダイアログが表示され、SSLの設定の修正が必要なときがあります。

こちらのノートでは、ご利用のサーバー環境などに応じて、接続エラーが表示される場合の対処法を紹介いたします。

SSLの設定

シェアード・サーバーを利用していて、適切なプロキシ・サーバーの情報を入力しているにも関わらず、ネットワークの接続エラー(例: Error: unable to get local issuer certificate)UNABLE_TO_GET_ISSUER_CERT_LOCALLYといったエラー)が出ている場合、ご利用のPCにSSLの証明書がインストールされていないことが原因で接続エラーが発生している可能性が高い状況です。

そのため、IT部門などに社内プロキシを通すためのルート証明書(または中間証明書)の提供をご依頼のうえ、こちらの内容を参考にPCに証明書をインストールしてください。

オンプレ・サーバーを利用していて、SSL証明書が未設定の場合、こちらのノートを参考にSSLの設定を完了させてください。

ホステッド・サーバーを利用していて、SSL証明書が未設定の場合、こちらのノートを参考にSSLの設定を完了させてください。

オンプレ・サーバーでSSLを設定しているにも関わらず、問題が改善されない場合

SSLの接続の問題が特定のマシンでしか起こらない場合

ネットワークの接続エラーが表示されるマシン上のOSに、ルート認証局の証明書が入っていない、もしくは、壊れていることが想定されます。

この場合、以下の手順で正しい証明書を再インストールすることで問題の解決が可能です。

  1. 接続が問題なくできるマシンから、Exploratoryサーバーをブラウザで開いて、SSLの発行者/発行元を確認します。確認方法はこちらをご覧ください。
  2. 1で利用したマシンのユーザー証明書の管理(Macの場合、キーチェーンアクセス) アプリを実行して発行者の証明書を確認し、その証明書をエクスポートします。アプリの実行方法については、こちらをご覧ください。
  3. 接続に問題のあるマシン上にエクスポートしたファイルをコピーし、ユーザー証明書の管理のアプリからその証明書をインポートします。証明書のインポート方法はこちらをご参考ください。

SSLの接続の問題がすべてのマシンで起こる場合

一般的に広く使われているルート認証局(例: GlobalSign, Verisign など)を利用している場合

もし、Exploratoryデスクトップから、オンプレ・サーバーへのログインが一度も成功していない場合、SSL証明書の作成が間違っている可能性がありますので、SSL証明書を再作成して、再度、サーバーでのセットアップをお試しください。

一方で、今までオンプレ・サーバーへのログインがうまくいっていたにも関わらず、動かなくなった場合、SSL証明書の期限が切れていることが想定されます。

その場合、SSL証明書の期限を確認し、新しいSSL証明書を取得して、サーバにセットアップしてください。

自前のルート認証局を利用している場合

OSに自前のルート認証局の証明書がインストールされているか、あるいは、その期限が切れていないかを確認してください。

もし、Exploratoryデスクトップからオンプレ・サーバーへのログインが一度も成功していない場合、SSL証明書の作成が間違っている可能性があるため、SSL証明書を再作成して、サーバーでのセットアップを再度お試しください。

一方で、今までオンプレ・サーバーへのログインがうまくいっていたにも関わらず、動かなくなった場合、SSL証明書の期限が切れていることが想定されます。

その場合、SSL証明書の期限を確認し、新しいSSL証明書を取得して、サーバにセットアップしてください。

ホステッド・サーバーをご利用の場合

まで、ご連絡ください。

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