Exploratoryでは、データ・カタログという機能を使うことで、Exploratory Cloudに公開されているデータを簡単にインポートすることができます。
データフレームのプラスボタンから「データ・カタログ」を選択します。
データの概要を見たい時はこちらの「開く」ボタンから見ることができます。
データのインポートは、「インポート」ボタンを押すだけです。
ダイアログが開くので、データを確認して「保存」をクリックします。
名前を入力し「作成」ボタンを押します。
この僅か数ステップで、データをインポートすることができます。
そして、データ・カタログはExploratory Cloudのサーバーに挙げられているデータを取得しているので、もし取得したデータがスケジューリングされていれば再インポートで簡単に最新のデータにすることができます。