顧客を100倍深く理解するためのアンケートデータ分析
「アンケートはしてみたものの、得られた回答データを有効に活用できていない」という悩みの声を多くのお客様から寄せられます。せっかく何十人、何百人(または何千人)ものアンケートデータを集めたにも関わらず、チーム内で回覧して終わる、5段階評価の平均をとって終わる、自由記述を読んで一喜一憂して終わるといった状況に陥っていませんか。
たかがアンケートデータと思われるかもしれませんが、データを有効に活用することで有名なFacebook、Airbnb、Netflixといったシリコンバレーのテック企業は、膨大なアンケートデータをユーザーから収集し、このデータをもとにプロダクトやサービスの改善を行い、ユーザーのエンゲージメントを上げ、収益をさらに伸ばすということを日々行っています。
現在のようにデジタル化が進んだ時代では、マーケティング、営業、人事、プロダクト開発、医療といった様々な分野でアンケートデータを素早く簡単に集めることができるようになりました。しかし、このデータからビジネスやサービスの改善につながる意思決定を行うために有用なインサイトを得る分析手法は、まだ多くの人にとって未知の領域です。
そこで、データサイエンスの民主化を推進するExploratoryが、アンケートデータの分析に焦点をあてたトレーニングを開始いたしました。今回は、書籍『データに触れながら学ぶ統計学』の著者であり、データサイエンス・ブートキャンプを通算50回以上・受講者1,000名以上に届けてきたExploratory CEOの西田 勘一郎が、東京・丸の内にて2日間、直接指導します。定員20名の少人数・対面形式だからこそ、その場で講師に質問しながら、着実に手を動かして学んでいただけます。
このトレーニングがお約束するのは、単なる手法の知識ではありません。アンケート分析の経験がゼロの方でも、2日間で、データから意思決定につながるインサイトを引き出せる「エキスパート」へと変わります。しかもそれは、流行り廃りのない一生ものの分析スキル。職種や業界が変わっても、これからのキャリアを通じて使い続けられます。さらに、これまで何時間もかけていた集計やレポート作成が短時間で、しかも高い精度でこなせるようになり、日々の業務の効率と品質そのものが大きく向上します。
様々な形のアンケートデータからビジネスや顧客サービスの改善につながるインサイトを掘り出すための分析手法を、実際のデータを使って手を動かしながら学んでいただけます。
データの型やデータの持ち方といった基礎から始まるため、データ分析の前提知識がなくても安心してスタートできます。また、効率的に回答を集計できるようになる手法など、知らないと時間を大幅に無駄にしてしまう実践的なテクニックを身につけられます。
さらに、クロス集計やウエイトバック集計といった集計の基礎から、仮説検定・信頼区間、因子分析・クラスタリング・潜在クラス分析、多変量分析、決定木、テキストデータ分析、そして分析結果のレポート作成まで、アンケートの分析でよく使用される手法を2日間で体系的に学習できます。
実際の現場で課題となる分析結果の解釈についても、Exploratoryのアナリティクスのガイド機能を活用することで、統計結果を直感的に理解し、理論を実践に活かす体験ができるよう設計されています。
各トピックをハンズオン形式で学ぶため、トレーニング修了後にはご自身のアンケートデータをすぐに分析できる状態になります。質問数の最適化や、回答の背後にある隠れた要因の発見、回答者(顧客、ユーザー、従業員、患者など)の特徴に基づくセグメンテーション、自由記述のテキストデータからの潜在ニーズの定量化など、実践的なスキルを習得できます。
さらに、トレーニング終了後も、個別相談や実務での質問に対応するミーティング・チャットサポートを通じて、継続的に支援いたします。
本トレーニングのゴールは、参加者の皆様が自分のアンケートデータを自ら分析し、回答者を深く理解して、ビジネスやサービス改善を実現できるようになることです。
これまで活かしきれていなかったアンケートデータを、本当に価値ある資産へと変えてみませんか?