Exploratory社主催
データサイエンス勉強会
2019年7月29日(月) 開催
 
アジェンダ
  • Exploratory v5.3の紹介 (Exploratory CEO 西田勘一郎)
  • 統計モデルを利用した従業員の満足度分析へのExploratoryの活用(ユーザー)
  • Exploratoryを活用した社内データサイエンス勉強会の取り組み(ユーザー)
  • 機械学習を用いたマーケティング購買要因分析へのExploratoryの活用(パートナー)
  • EDASalonのご紹介(Exploratory Business Development 村里郁哉)
 
 
開催要項
日時 : 2019年 7月 29日 (月) 19:00〜
会場: 株式会社ハッシャダイ
東京都渋谷区神宮前3丁目21-8 TS原宿第2ビル (地図)
定員: 30名
参加費(税込): 無料
スピーカー
西田勘一郎 (CEO, Exploratory) Twitter
米オラクル本社で、16年にわたりデータサイエンスの開発チームを率い、機械学習、ビッグ・データ、ビジネス・インテリジェンス、データベースに関する数多くの製品を世に送り出すかたわら、世界中の企業へのトレーニング、コンサルテーションを通してデータ・ドリブンなビジネスを可能にするテクノロジーの民主化に努める。2016年初頭に、オープンソースの世界で起きているデータサイエンスの革新的な進歩を、世界の99%のプログラミングをしない人たちのもとへ届けるというビジョンのもと、Exploratory, Inc を立ち上げる。現在はExploratory, Inc.でCEO兼チーフ・プロダクト・オフィサーを務めるかたわら、データサイエンス・ブートキャンプ・トレーニング、日本でのデータサイエンス勉強会などの場を通してシリコンバレーで行われている最先端のデータサイエンスの世界への普及と教育に取り組む。
村里 郁哉 (Business Development, Exploratory)
外資系ITベンダーで100人を超える営業チームを率い、eCommerce、テレセールス、フィールドセールスなど多岐にわたるビジネスのマネジメント、プランニングを経験。社内外で蓄積された膨大なデータを活用してビジネスを成長させるためにはデータサイエンスに裏打ちされた意思決定が重要だと身を持って知る。現在はExploratory, incでビジネス開発に努めるかたわらデータサイエンス勉強会などの場を通して、机上の空論では終わらない本当の意味で活用できるデータサイエンスの普及に取り組む。
白戸 敬登 (Customer Success, Exploratory)
大学在学中にフードロスを減らすために、学生団体を立ち上げ代表を務める。その後、ビジネスを知るために化学メーカーのデュポンとフードテック系スタートアップで営業とマーケティングを経験。アプリの成長のためにはデータサイエンスが必要だと感じ、アプリに特化したユーザーの行動分析ツールを開発する企業にて、アプリ業界のKPI分析などを担当する。現在はExploratory, Inc. でカスタマーサクセスを担当する傍ら、データの可視化と探索的データ分析を専門としてデータサイエンスの普及に取り組む。
 
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