毎年のIR分析とレポート作成を、
引き継げる「仕組み」に。

学生アンケート、授業評価の自由記述、成績・GPA、入試データ。データ加工から集計、統計分析、AIによる自由記述の分類、レポート作成と学内共有まで、Exploratoryなら一つの環境で完結します。作業手順がそのまま残るので、翌年度はデータを差し替えるだけ。担当者が変わっても、同じ分析を引き継げます。

30日間の無料トライアル・トライアル中の無料導入支援あり

在籍者数・休学率・退学率・卒業率と、学部別の退学率やアンケート結果をまとめた大学IRのダッシュボード

大学IRの現場で、こんなことは起きていませんか?

毎年、同じ作業を一から繰り返している

  • 学内システムから出力したCSVを、毎回Excelで加工している
  • 学部・学科・年度別の比較を作るたびに、手作業が発生する
  • Excel、Access、R、BIツールに作業が分散し、どれが最新のファイルか分からない

担当者が変わると、分析が引き継げない

  • Excelの集計表は残っていても、どう作ったのかが残っていない
  • 「前の担当者に聞いてください」で引き継ぎが終わってしまう
  • 人事異動のたびに、分析方法そのものが失われるリスクがある

学生の声やデータを、学内で十分に活かせていない

  • 自由記述コメントが大量にあり、読み切れない・分類が担当者の判断に依存している
  • 平均値の比較だけで、統計的に意味のある差なのか判断しにくい
  • 閲覧ライセンスの費用が気になり、教員や職員にデータを広く共有できない
大学IRに必要なのは、集計表をつくることだけではありません。データの作り方を残し、毎年更新し、学内で共有し、学生の声まで読み解ける仕組みです。

データの取り込みからレポート共有まで、一つの流れで。

Exploratoryでは、データに対して行った加工・集計・分析が、すべてステップとして記録されます。完成した表だけでなく「作り方」が残るので、翌年度の更新も、担当者間の引き継ぎも、同じ流れのまま行えます。

これまで
作業の流れ
CSV → Excelで確認 → ExcelやAccessで加工 → RやExcelで分析 → BIツールで可視化
毎年の更新
毎年、同じ加工と集計を手作業で作り直す
手順の記録
処理手順は担当者の頭の中
自由記述
一件ずつ読んで手で分類
Exploratoryなら
作業の流れ
取り込みから加工、集計・分析・可視化、レポート・共有まで一つの環境で
毎年の更新
データを差し替えて、記録されたステップを再実行するだけ
手順の記録
手順がステップとして残り、後任者が確認・修正できる
自由記述
AI関数で分類・要約し、結果をデータとして集計

取り込む

Excel、CSV、データベース、Google スプレッドシートなどから、学生アンケート、成績、入試、学籍、就職データを取り込みます。サマリ・ビューで、各列の分布や欠損値をすぐに確認できます。

ExploratoryでCSV・Excelのデータを取り込む画面

整える

学部名・学科名の統一、年度の加工、欠損値の処理、縦横変換などをGUIで。学生アンケートと、成績・出席・休学・退学のデータを学籍番号で結合するといった、複数データの統合もかんたんです。処理はすべてステップとして記録されるので、翌年度も同じ手順で再実行できます。

学生満足度調査と退学データを学籍番号で結合し、加工の手順がステップとして並んでいる画面

集計・可視化する

学年別・学部別・性別など、IRでよく使う切り口でクロス集計。設問ごとの回答分布も一度の設定でまとめて作れるので、設問数の多い学生アンケートや授業評価も効率よく集計できます。

授業評価の設問ごとに、学年・学部・性別別の回答分布をクロス集計した画面

分析する

回帰分析、決定木、仮説検定、因子分析などの統計分析・機械学習をGUIで。たとえば、出席率・GPA・アンケートの回答のうち、どの要因が翌年度の中退と関係しているのかを、統計的な有意性とあわせて確認できます。AI関数による自由記述の分類・センチメント分析も行えます。

ロジスティック回帰で、翌年度の中退に関係する変数の重要度を表示した画面

レポートにまとめる

チャートや集計表に説明文を添えて、ノートとしてレポートにまとめます。AIノートエディターを使えば、チャートの傾向を読み取った解説文の下書きもすぐに作れます。データを更新すれば、レポートのチャートや集計表も最新の内容になります。

学部別退学率の推移のチャートに、AIノートエディターが解説文を作成している画面

ダッシュボードで共有する

在籍者数・休学率・退学率・卒業率などの主要指標と、学部別の推移、アンケートの結果、自由記述のセンチメントを、一つのダッシュボードにまとめて学内に共有できます。閲覧者への追加課金はないので、役職者や学部の教員など、誰とでも簡単に共有できます。

在籍者数・休学率・退学率・卒業率と、学部別の退学率やアンケート結果をまとめたダッシュボード
CASE STUDIES

大学IRの現場での活用事例

山形大学

半年かかっていたIR業務を、約10日に

担当者が変わっても引き継げる、再現可能なIR業務へ

導入前
  • Excel・Access・R・Power BIを行き来し、手順が残らない
  • 過去の集計表は残っていても、同じものを再現できない
  • 人事異動で分析方法が失われるリスク
導入後
  • 約20のデータと数十の加工ステップを、担当者一人で運用
  • 新しいデータを読み込んでステップを再実行すれば、数十の処理が数秒で完了
  • 約6,000科目の成績分布、入学者アンケート(22問)のレポートをセメスター終了後に即更新
「Excelで同じ作業をやれと言われたら、もうできないと思います。処理の手順がステップとして残ることは、業務を継続していくうえで大きな財産です。」
事例の全文を読む →
国際教養大学

自由記述の目視分類をAI関数に置き換え、閲覧者数を気にせず学内で共有

「データを作って渡すIR」から「データを見ながら協働するIR」へ

導入前
  • Tableau Prepでの複雑なデータ加工(グループごとに分岐・再結合)
  • 閲覧者を増やすほど、閲覧ライセンスの費用が増える
  • 授業評価の自由記述を、担当者が毎年200〜300行、目視で分類・手入力
導入後
  • AI関数で自由記述を「薦める/どちらともいえない/薦めない」に分類。過去の目視結果と傾向が一致することを確認し、学内で採用を承認
  • 閲覧者への追加課金がないため、多くの教員・職員とダッシュボードを共有
  • セッション・パラメーターで、教員ごとに担当学生のデータだけを表示
  • 数理・データサイエンス・AI教育プログラムの自己点検評価を、複数部署が同じダッシュボードを見ながら分担して作成
「データフローを可視化する機能や、AIでデータの流れを説明するレポートを自動生成する機能が、すごくいいと感じています。」
事例の全文を読む →
AI × 自由記述

自由記述を「読むだけ」から、集計・比較できるデータへ。

授業評価、学生アンケート、卒業生アンケートの自由記述を、AI関数で分類・要約・センチメント分析。結果は新しい列として追加されるので、学部別・年度別・満足度別に集計したり、成績などの定量データと組み合わせて分析したりできます。

要約

数百〜数千件のコメントを要約し、主な意見・要望・不満をすばやく把握できます。

AIが大量の自由記述を要約する画面

テーマ分類

「授業内容」「教員の説明」「課題量」「設備」などのテーマに自動で分類できます。

自由記述をテーマごとに自動分類する画面

分類結果のクロス集計

AIで分類したテーマを、学部・学年・満足度別に集計・比較できます。

AIで分類したテーマを属性別にクロス集計する画面

センチメント分析

コメントをポジティブ/ネガティブ/中立に分類し、学生の受け止め方を把握できます。

コメントをセンチメント別に分類する画面

年度別の変化

毎年の授業評価・学生調査で、学生の声の変化を追跡できます。

自由記述のセンチメントを年度別に比較する画面
国際教養大学

AIの結果を、検証してから業務に組み込む

国際教養大学では、授業評価の自由記述を「薦める/どちらともいえない/薦めない」に分類する作業をAI関数に置き換えました。いきなり切り替えるのではなく、AI関数の分類結果を過去の目視結果と比べ、全体の傾向がおおむね一致することを確かめたうえで、学内で採用を承認しています。分類処理もステップとして残るため、翌年度も同じ基準で繰り返し実行できます。

IRの主な業務で、こう使えます

集計表で終わらせず、改善につながる分析へ

選択式設問の集計から、自由記述のAI分類、有意差の確認まで。設問数が多くても、同じ処理でチャートとレポートを一括で作れます。

できること
  • 選択式設問の集計とクロス集計
  • Top2Box・Bottom2Box
  • 学部・学科別の満足度比較
  • 年度別の推移
  • 自由記述のAI分類・要約・センチメント分析
  • 統計的な差の確認
山形大学:入学者アンケート(22問分のチャートを一つのレポートに)国際教養大学:授業評価の自由記述

数千科目の成績分布も、同じ処理で毎年更新

科目・学部・年度ごとのGPAや成績分布を、一度作った処理で一括集計。単年度の確認だけでなく、時系列の変化を継続的に追えます。

できること
  • GPA・成績分布
  • 学部・学科別の比較
  • 入試区分別の入学後の成績
  • 単位取得状況
  • 年度別の推移
  • 卒業・修了判定に伴うデータ更新
山形大学:約6,000科目の成績分布

毎年の評価資料を、作り直さずに更新

毎年更新する指標をレポートやダッシュボードにしておけば、データを差し替えるだけで最新版に。複数の部署が同じダッシュボードを見ながら、報告書を分担して作成できます。

できること
  • 毎年の指標のテンプレート化
  • 学部・学科別、年度別の比較
  • 表・グラフ・説明文のレポート化
  • 自由記述の要約を報告書に活用
  • 分析手順の記録と共有
国際教養大学:数理・データサイエンス・AI教育プログラムの自己点検評価

大学の状況を、共通のデータで議論する

教育・入試・財務・履修など学内の幅広いデータをダッシュボードにまとめ、教員・職員に共有。閲覧者への追加課金がないので、共有範囲を必要に応じて広げられます。

できること
  • 学内指標のダッシュボード化
  • 閲覧者ごとの表示範囲の制御
  • データ更新による自動更新
国際教養大学:アカデミックデータブック

入試から入学後までをつなげて分析

入試・募集のデータと入学後のデータ、アンケートの声を組み合わせ、学生募集や入試制度の改善に向けた示唆を得られます。

できること
  • 志願者・受験者・合格者・入学者の推移
  • 入試区分別の歩留まり
  • 地域・出身高校別の分析
  • 入学後の成績や定着との関係
  • オープンキャンパス参加者アンケートの自由記述分析

支援が必要な学生への理解を、データから深める

学生の属性、修学状況、アンケートの回答や自由記述を組み合わせ、支援施策を検討するための傾向を探索します。

できること
  • 複数データの統合
  • ロジスティック回帰・決定木による要因の探索
  • 自由記述からの不安・支援ニーズの分類
  • 学部・学科別の傾向分析

来年は、作り直すのではなく更新するだけ。

大学IRでは、同じ分析を毎年・毎学期繰り返します。Exploratoryでは、データ加工からチャート、ダッシュボード、レポートまでの一連の流れが保存されるので、元データを新しい年度のものに差し替えれば、すべてが最新の内容に更新されます。

RERUN

データを差し替えて再実行

記録されたステップを再実行するだけで、数十の加工処理も数秒で完了。レポートやダッシュボードも自動で更新されます。

DATA FLOW

処理の流れが見える

ステップ・ダイアグラムで、データがどこから来て、どの加工を経て、どのレポートに使われているかを図で確認できます。複雑な処理も後任者に引き継げます。

SHARE

閲覧者を気にせず学内に共有

閲覧者への追加課金はありません。役職者、学部の教員、事務部門など、必要な人にレポートとダッシュボードを届けられます。

繰り返し作るレポートの例
  • 学生アンケートレポート
  • 授業評価レポート
  • 成績・GPA分布レポート
  • 学部・学科別ダッシュボード
  • 入試・歩留まりレポート
  • 自己点検評価・認証評価の資料

担当者はレポートを作るための作業ではなく、結果の解釈と改善策の検討に時間を使えるようになります。

WHY EXPLORATORY

Excel、SPSS、BIツール、外部委託と、何が違うのか

Exploratoryでは、データ加工・統計分析・自由記述のAI分析・レポート共有を一つの環境で行え、その手順が組織に残るため、多くの大学IRで採用いただいています。

比較対象
よくある使い方と限界
Exploratoryなら
Excel
手軽だが、加工の手順が残らない。年度が変わるたびに作り直しになり、担当者が変わると再現できない
加工・集計の手順がステップとして残り、データを差し替えて再実行できる
SPSS
統計分析には強いが、データの加工・結合やレポート共有は別のツールに頼りがち
加工から統計検定、レポート共有まで一つの流れで。統計分析もGUIで実行できる
Tableau / Power BI
可視化と共有が中心。複雑なデータ加工や統計分析には別のツールが必要。さらに、閲覧者ごとにライセンス費用がかかるため共有が制限されることが多い
データ加工・統計分析・自由記述のAI分析まで一つでできる。閲覧者への追加課金なし
外部委託
専門的な分析を任せられるが、依頼のたびに費用と時間がかかり、ノウハウが学内に残らない
分析手順が学内の資産として残り、担当者自身が更新・応用できる
01

作り方が残り、引き継げる

処理がステップとして記録され、後任者が確認・修正・再実行できます。人事異動を前提とする大学の業務に向いています。

02

一つの環境で完結する

取り込み、加工、集計、統計分析、AIによる自由記述の分析、レポート、共有まで。ツール間でファイルを受け渡す必要がありません。

03

閲覧者への追加課金なし

どのプランでも、閲覧者に追加の費用はかかりません。IR部門だけでなく、教員や職員にデータを広げられます。

04

ノーコードで使えて、Rそのもの

GUIで操作でき、プログラミングの知識は不要です。一方でRを基盤にしているので、Rを使ってきた担当者や、Rを使ったIR人材育成とも相性が良く、生成されたRスクリプトも確認できます。

DATA GOVERNANCE

学生のデータを扱うための、運用の仕組みも

個人情報や自由記述を扱う大学IRでは、どのデータを分析対象にし、誰にどこまで見せるかが重要です。Exploratoryは、その運用を仕組みとして支えます。

ログインした人ごとに、表示するデータを切り替え

セッション・パラメーターを使えば、一つのダッシュボードを共有しながら、教員ごとに担当する学生のデータだけを表示できます。

事例:国際教養大学

作業用と公開用を分けて管理

チーム機能で、検証中のプロジェクトと公開中のレポートを分けて運用できます。

事例:国際教養大学

個人情報の除外・匿名化も手順として残る

不要な列の除外や学生IDの匿名化をステップとして記録するので、毎回同じ処理を確実に適用できます。

AIに渡すデータを選べる

AI関数は、対象にする列を指定して実行します。分析に必要な列だけを対象にできます。

運用ルールの設計も相談できる

無料導入支援サービスでは、データの扱い方や共有範囲の決め方も含めてご相談いただけます。

SUPPORT

無料導入支援サービスで、担当者が自分で回せるようになる

「ツールを導入しても、使いこなせるか不安」という声にお応えして、実際のIR業務に近いテーマで、目標設定から分析の仕組みづくりまでを一緒に進める無料導入支援サービスを提供しています。購入前・トライアル中からご利用いただけます。

SUPPORT PLAN

伴走型で進める

週1回ペース、4週間〜8週間。現場の業務に合わせて定着を支援します。

GOAL SETTING

最初に達成したい目標を決める

学生アンケートのレポート更新、成績分布の集計、自由記述の分類など、優先するテーマを決めて進めます。

OUTCOME

自分たちで更新・応用できる状態へ

データ加工・集計・可視化・統計分析の流れを一緒に設計し、最終的に担当者自身が更新・応用できる形を目指します。

  1. Week 1
    目標の設定とデータの確認

    分析したいテーマ、使うデータ、最初に作りたいレポートを整理します。

  2. Week 2
    データ加工の流れをつくる

    Excel・CSVなどを取り込み、分析に使える形に整えます。

  3. Week 3
    集計・可視化・分析

    学部別・年度別・設問別など、必要な切り口で集計・可視化します。

  4. Week 4
    レポート化と更新方法の確認

    レポートにまとめ、次回以降のデータ更新の手順を確認します。

  5. Week 5〜8
    応用

    必要に応じて、自由記述のAI分析、統計検定、レポートの自動更新などに広げます。

よくある質問

導入前によくいただく質問をまとめました。

はい。AI関数を使って、自由記述コメントのセンチメント分析、カテゴリへの分類、要約などを行えます。
はい。AI機能を使わなくても、UIを使って、テキスト分析を含め、全ての統計分析、機械学習モデルを使った予測ができます。
はい。データ加工、集計、可視化、統計分析をGUIで行えます。また、無料導入支援サービスで、分析テーマを一緒に進めることもできます。
はい。一度作成したデータ加工・分析・レポートの流れを保存し、翌年度・翌学期のデータに差し替えて再実行できます。
いいえ。どのプランでも、閲覧者に追加の費用はかかりません。
分析前に不要な個人情報を除外する、IDを匿名化する、共有範囲を限定するといった運用の設計ができます。セッション・パラメーターで、ログインした人ごとに表示するデータを切り替えることもできます。無料導入支援サービスでは、データの扱い方も含めてご相談いただけます。
はい。30日間の無料トライアルがあります。トライアル中も、無料導入支援サービスをご利用いただけます。
ご購入前、トライアル中からご利用いただけます。週1回ペースで4週間〜8週間、実際のIR業務に近いテーマで、データ加工、集計、分析、レポート作成までを支援します。
アカデミック・プランは教育・研究目的のプランとなります。IR業務でご利用いただく場合は、ビジネスプランのサブスクリプションが必要となります。
はい、対応しています。
はい。年度予算に合わせられるよう、次の年度までのつなぎとして、月単位のサブスクリプションにも対応しています。
GET STARTED

貴学のIR業務に合わせて、デモと導入支援をご用意します

学生アンケート、授業評価の自由記述、成績・GPA、入試、自己点検評価など、貴学のIR業務に近いテーマでExploratoryの活用方法をご紹介します。データ加工、集計、統計分析、自由記述のAI分析、レポートの自動更新まで、担当者が自分で回せる分析の仕組みづくりを支援します。

30日間の無料トライアル・トライアル中の無料導入支援あり・見積書/請求書払い対応

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